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關於日語諺語大綱

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關於日語諺語1

關於日語諺語

1、 可愛いい子には旅をさせよ

棍棒出孝子,嬌養杵逆兒

2、 羣盲象を撫でる

盲人摸象

3、 河童の川流れ

1)老虎也有打盹兒的時候 2) 淹死會水的

4、 勝官軍、負けれ賊軍

成者王侯,敗者寇

5、 雲を摑む

不着邊際的

6、 口に関所はない

人言可畏

7、 苦あれ楽あり

苦盡甘來

8、 喧譁両成敗

(不問青紅皁白)對打架雙方各打五十大板

9、 漁夫の利

漁翁之利

10、 巻を開け益あり

開卷有益

11、 口は禍の門

禍從口出

12、 かわいさ餘っ憎さ百倍

愛之愈深,恨之愈烈

13、 健康は富た勝る

健康勝於財富

14、 彼人なりわれ人なり

彼此都是人

15、 堪忍袋の緒が切れる

忍無可忍

16、 借りきた貓

老實得像只借來的.貓

17、 禍福は糾える縄の如し

(漢書)夫禍之與福兮;何異糾纏

18、 芸術は長く人生は短し

人生有限,藝術長存

19、 食わ嫌い

1)沒嘗(幹)就先厭惡(的人) 2)(對事實並未理解)無故地厭惡;有成見

20、 果報は寢待

有福不用忙

21、 株を守り兎を待つ

守株待兔

22、 口八丁手八丁

既能說又能幹

23、 芸は身を助く 助ける

藝能養身;一藝在身勝積千金

24、 苦しい時の神頼み

(平時不燒香)急來抱佛腳

25、 腐ったい

瘦死的駱駝比馬大

26、 かめの甲より年の功

薑還是老的辣

27、 壁に耳あり、障子に目あり

隔牆有耳

28、 角を矯め牛を殺

矯角殺牛;心欲愛之,實爲害之;磨瑕毀瑜。

29、 怪我の功名

歪打正着

30、 枯れ木山の賑い

聊勝於無

31、 汗馬の労

汗馬功勞

32、 金は天下の回り物

金錢在天下人手中轉。(喻)貧富無常

33、 閒古鳥が鳴く

1)寂靜;寂寞 2) 蕭條;不興旺;門可羅雀;(買賣)蕭條

34、 臭いのには蓋をる

掩蓋壞事;遮醜

35、 犬猿の仲

水火不容

36、 金がのを言う

錢能通神;金錢萬能;有錢好說話,無錢話不靈

37、 下問を恥

不恥下問

38、 義を見せざるは勇なきなり

見義不爲,無勇也

39、 金の切れ目が縁の切れ目

錢斷情也斷

40、 烏の行水

(喻)在浴池裏涮一下就出來;快速洗澡

關於日語諺語2

1.“百聞不如一見”----「百聞は一見に如か」(ひゃくぶんはいっけん にしか)

2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのうみょう)

3.“青出於藍而勝於藍”----「青は藍より出で藍より青し」(あおはあいよりいであいよりあおし)

4.“垂頭喪氣”----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:“光陰似箭”---「光陰矢の如し」(ういんやのごとし)

6.“一年之計在於春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:“功到自然成”---「石の上に三年](いしのうえにさんねん)

9.“滿瓶不響,半瓶叮噹”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10.“火燒眉毛”---「足下に火がつく」(あしとにひがつく)

11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知ら」 (いちをしりにをしら)

11.“一葉落知天下秋。” ------ 「一葉落ち天 下の秋を知る」 (いちようおちんかのあきをしる)

12.“一年之計在於春” ------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)

13.“馬後炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事後搞慶祝活動”

14.“八九不離十”------「當たらといえど遠から」(あたらといえどとおから)

15.“曇花一現”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないち)

16.“歲月不待人”----「歳月人を待た」(さいげつひとをまた)

17.“養子方知父母恩”----「子をっ知る親の恩」(をっしるおやのおん)

18.“知子莫若父”----「子を知ると父に如くはなく」(をしるとちちにしくはなく)

19.“未雨綢繆”----「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

20.“聰明反被聰明誤”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21.“多一事不如少一事”----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22.“千里之堤潰於蟻穴”----「千里の堤蟻の穴から。」(せんりのつつみありのあなから)

23.“條條道路通羅馬”----「べの道はローマに通。」(べのみちはローマにつう)

24.“膾炙人口”----「人口に膾炙る」(んうにかいしゃる)

25.“笑裏藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26.“久居則安”----「住め都」(めみや)

27.“天無絕人之路”----「捨る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

28.“英雄出少年”----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

29.“宰雞焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいんをまさむねできるなかれ)

30.“前門拒虎,後門進狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんんのとら、うんのおおかみ。)

31.“千里之行,始於足下。”----「千里の道一歩より起る。」(せんりのみちいっぽよりおる。)

32.“笑裏藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(めのなみだ。)

34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

35.“口若懸河。”----「立板に水。」(たいたにみ。)

36.“一貧如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37.“前車之覆,後車之鑑”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、うしゃのいましめ)

38.“有備無患”----「備えあれ憂いなし」(そなえあれうれいなし)

39.“隔岸觀火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのか)

40.“天淵(壤)之別”----「月とっぽん」(つきとっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)

41.“好事多磨”----「月に羣雲(叢雲)、花に風」(つきにむらく、はなにかぜ)

42.“畫蛇添足”----「月夜に提燈」(つきよにちょうちん)

43.“一星半點”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

44.流水不腐,戶樞不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみはくさらぬ。)

45.快馬加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

46.恩將仇報----「恩を仇で返」(おんをあだでかえ)

47.子女不知父母心----「親の心子知ら」(おやのろしら)

48.對牛彈琴----「貓に小判」(ねにん)

49.亡羊補牢----「火事の後の火の用心」(かのあとのひのようん)

50.丟了西瓜揀芝麻----「火事の後の釘拾い」(かのあとのくぎひろい)

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